館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

初の団体体験準備

こんにちは。

 

アクリルパーテーション30個、全部作り終えました。

明日は新型コロナによる緊急事態宣言解除以来初めての団体様体験です。

バスによる団体客はまだまだ慎重のようですが、先方様の「どうしても」という希望で今回の体験となったようです。

ただ、こちらとしても無対策というわけにはいきません。

コロナ感染拡大防止に最大限の対策をしてお迎えします。

まずはアクリルパーテーションの設置。対面には必ずアクリルパーテーションを置きます。

横はグループごとにパーテーションを置きます。一人ずつ置くと作業スペースが狭くなり作業しにくくなるからです。ちょっとわかりずらいですが、横隣の間にもパーテーションを置いています。

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こうして見渡すとパーテーションの存在があまり気になりません。これならコロナ後の新生活様式にもなじむかもしれません。

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二つ目の対策は手の消毒と全員のマスク着用です。

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三つめは窓を半開にし、換気を良くします。

 

万全の状態でお迎えします。^ ^