館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

きれいになった社務所

こんにちは。

 

先日、破れかぶれの(笑)障子を新しく張り替えてもらって社務所に入れた。

当初は倉庫としてしか使っていないのだから不要ということで障子は全て廃棄処分するというつもりだったが、単なる倉庫ではあまりに惜しい。

きれいにすればお祭りの時にここで役員が打ち合わせしたり、準備したり、酒も飲めるではないか。

僕はスチール棚を入れて備品を整理し、床をきれいにして障子を張り替えればまだまだ使えると提案したのだ。

他の役員さんの同意を得るのはたやすかった。

それもそうだな。ここでまた飲もうよ。ということになったのだ。

 

フローリングを新しく張った床をモップ掛けし、きれいにした。折りたたみ椅子はいずれ場所を移すつもりだ。

裸電球一つだった照明は2台のLED照明に換え、明るく爽やかになった。

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先日、障子も張り替えてきれいに。

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壁は古い土壁のままだが、明るくなってここで寝そべりたいという気にもなる。

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また、皆でここで飲みたいものだ。

ちなみにこちらがビフォー。

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きれいにしてよかった♪