館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

ガラスの樹の照明作り直し3

こんにちは。

 

ガラスの樹の照明、いったん完成を見たのだが、実はちょっと気に入らない。

何かというとアクリルフードの先端に5ミリの透明部分があって、それがリング状に光る。

これはこれまで作ってきたLED照明も同じだ。

だけど、今回はそれが3つもあって、しかも作品であるガラスの樹に近い。

これでは作品よりも照明の方に気を取られる。

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そう言われてみるとそうだね。とカミさんも同意見だ。

 

こういう時は面倒ではあるが、良くなる方を選ぶ。

なに、作り直すわけではない。塗装しなおすだけだ。

「黒いビニールテープを貼っとけばいいじゃん。」と、カミさん。

それが一番手っ取り早いのだが、僕はきっちりとやりたいのだ。

フードを取り外して塗装しなおす。フードをねじ止めにして、取り外せるようにしておいて良かった!

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明日には取り付けられるだろう。 ^ ^