館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

エンジン用棚2 完成

こんにちは。

 

棚の組み立てが完了したのでキャスターを取り付ける。

キャスターは一個60キロまで耐えられるもので、4個で240キロ耐荷重ということになる。

実際にはそんなに重いものなど乗せるつもりはないが後々のことを考えてのことだ。

キャスターは6ミリのトラスタッピンねじを使って固定する。2ミリの下穴を明けたが、このままねじ込むと間違いなく木割れするので両側からクランプで押さえる。

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SPF材で作ったが、最初はこんな頑丈な棚にするつもりはなかった。ところがホームセンターに行ってみるとセールなのか、薄い板より厚い板の方が半額近く安かったのだ。

丈夫なことはいいことだ、とばかり買い込んだが、どっこい重い!

組み立ても重くて大変だったが、組み立ててみると一人では持ち上がらない。キャスターを付けないと移動が難しい。

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身長170センチの僕と比較すると大きさが分かるでしょ?

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3段ベッドになる強度だよ。(笑)