館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

廃ガラス回収

こんにちは。

 

たまりにたまったガラスくずを回収してもらう。

ステンドグラスなどのガラス作品を製作した後に残るガラスくずを回収業者に処分してもらうことにした。

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これまで時々産廃業者に持ち込んだことはあったが、なかなか面倒でたまる一方だったのだ。

中にはこの仕事を始めた30年ほど前のガラス材料もある。いつか新作をと思ってとっておいたものだが、こういったものもこの際処分する。

新作を思いついたときはその時に改めて材料を調達すればよい。

 

本当は年末に回収を依頼してすっきりと新年を迎えたかったのだけれど、業者さんの都合で今日になってしまった。

今年は今までの垢を落とすつもりで不用品を整理処分、家をきれいにして福を呼び込みたいと思っている。