館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

東岸のホーム1

こんにちは。

 

ほっこりだらけになっている東岸のホーム1をクリーニング、配線を行う。

クリーニングするためには人物模型が邪魔だ。取り外さなくてはいけない。

 

取り外す前に人物の位置、姿勢を写真に記録しておく。

ホームの昇降口にはホームから降りるシニアのご夫婦の姿が。

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その隣には子供に声をかけるご老人の姿が。

この子のおじいちゃんだろうか?それとも他人?

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時刻表の前には家族連れだろうか?二人の大人と子供が二人。

子供たちはお父さんと思われる男性と手をつないでいる。

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ホームの前には登山客だろうか?重い荷物があるので真っ先に電車に乗り込んで座席を確保したいようだ。

奥のベンチにはおしゃべりする男女。

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駅にはいろんな人間模様が見える。

 

人物模型をすべて取り払ってきれいにクリーニングしたホーム。

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急いで仕上げることにしよう。