館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

農家のトラクター

こんにちは。

 

ジオラマの右岸高台には農場があって、たくさんの羊や牛が放牧されています。

隣には農家があって、その横にはトラクターを置こうと思っています。

 

そこで適当なトラクターを選んで注文しました。

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てっきり完成品が届くと思ったら、なんとプラモデルです。

その細かさと言ったらさすがにドイツ製です。

老眼の僕には大変な組み立て作業でしたが、きょうまる一日かかって何とかでかしました。

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どうです?なかなかリアルです。

アームを含めた全長は6cm。

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展示するときにはもっと汚れを再現して、よりリアルに仕上げるつもりです。

次は農家の家の中身を作ります。