館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

駐車場案内

こんにちは。

 

夏に向けて駐車場の案内板を作る。

炎天下でトランシーバーを持って長時間の駐車案内は体に堪えるからだ。

 

当館には二つの駐車場がある。

一つは敷地内、美術館裏手の第一駐車場、そして道向かいに第二駐車場がある。

 

本館建物に至るアプローチはインターロッキングブロック敷きで、美しい反面弱い。

大型自動車が出入りすると、じきにがたがたになってしまう。

2年ほど前に修理をしてもらったが、すでにでこぼこだ。

 

最近の日本車はどんどん大型化して重量が増している。

例えばランドクルーザーの類の四駆、マイクロバスや大型外車などはなるべく道向かいの第二駐車場にお願いしたい。

そのお願いを看板にする。

 

看板用の黒い鉄板を購入し、折り曲げて木枠に取り付けた。

 

ここに屋外用カッティングシートをカッティングマシンで注意書きをカットし、

貼る。

 

こんな看板を夏までに何枚か作らなくてはいけない。

警備員の費用もバカにならないからだ。