館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

360゜これは楽しい!

こんにちは。

 

ジオラマハウス3階建て建物を展示するターンテーブルを完成させた。

ターンテーブルはしっかり回った。

配線もきれいにまとめる。このあたりはエンジニアの美意識による。

 

今回は回転電極の接触子を4か所に増やした。前回の倍だ。

これは接触不良による照明のちらつきの低減のためだ。一対の端子よりもバックアップがあったほうがノイズに強い。

 

実際建物を乗せて回転させてみる。

3階にいるのは設計士さんだ。

 

食事を運んでいる男性が見える。

 

女性のお客さんと食事をするのか。

 

どうです?建物の裏側まで見えてそこに暮らす人の営みが見えます。

楽しいでしょ?