館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

ジオラマの左岸の片づけ

こんにちは。

 

左岸にある線路や自動車をすべて撤去、移動できるようにした。

これから右岸の製作を始めるための場所づくりである。

 

信号や街灯は取り外すと再組付けに大変な時間がかかってしまうため、養生シートが触れないように木枠を作ってその上にシートを張ることにした。

 

右岸の作業スペースを作るために左岸を壁に立てかける。もちろん信号や街灯が壁に触らないように木枠で保護している。

左岸の裏はこんな感じの配線だらけ。

 

さらにしばらくの間、ここに休めておくので裏側にもホコリ除け、キクイムシ除けの養生シートを張っておく。

天井から垂れている木は左岸の倒れ防止だ。

 

週明けから右岸の加工に入る。