館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

右岸の山 取り外し

こんにちは。

 

右岸の台にようやく穴位置が決まった。

次は穴明け作業だが、その前に山の塗装をしておこう。

右岸の台に穴明けした後だと色付け作業がやりにくくなるからだ。

 

山は高密度の発泡スチロールを積層してできている。それを取り外して作業机の上に横たえる。

山には登山道が刻んであって、登山者を配置する予定だ。

 

山を取り外した後のベース。

 

山には滝があって、これは滝の上の沢。上から見下ろしたところだ。

水面はステンドガラスだ。

 

山や登山道の写真を参考にしながらこれから色塗りをしていく。