館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

芝山の芝刈り

こんにちは。

 

きょうはしばらくぶりの晴れ。ただし、猛暑。

それでも明日の夜はもう雨予報だから、きょうは絶好の芝刈りチャンス。

閉館後、急いで刈り始める。

芝山の斜面の芝刈りは体力を消耗する。

 

三か所ある芝エリアの中で一番広い。しかも斜面。

 

この辺りは蚊がいっぱいいるので網付きの帽子をかぶる。網の外は蚊の猛攻撃を受けている。

 

それでもほかの二か所と違って芝が伸びすぎていないため、芝刈りは比較的スムーズだ。

明るいうちに終えることができた。

 

これまで通路のインターロックの上まで伸びた芝をスコップでそぎ取る。

50~70センチくらいまで舗装にかぶさっている。

 

体力の限界で、きょうはここまでにしたが、通路が広くなった。

 

近いうちに全部の通路にかぶさった芝はがしをしよう。