館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

右岸の山ベース穴明け

こんにちは。

 

きょうは休館日。暑い日でしたねー。

先日取り外した右岸の山ベース。

15ミリのランバーコア材と9ミリのベニヤでできています。

配線穴だけをあける予定でしたが、あまりの重さに軽量穴を明けることにしました。

 

その重さは測ってはいませんが、僕一人でやっと持ち上げられるくらい。

多分30キロ~40キログラムくらいあるんじゃなかろうか?

 

最初はクーラーの効いた教室工房で明ける予定でしたが、掃除機で吸ってもホコリが舞うことから仕方なく倉庫で作業することに。

 

窓や扉をあけ放ち、スポットクーラーを当てながらの作業。

それでも倉庫内は35度くらいあります。

 

明日は営業日ですが、客足の引ける夕方ごろから再開します。