館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

右岸の山ベース穴明け完了

こんにちは。

 

やっと終わった。

右岸の山ベースの穴明けである。暑い倉庫の作業は、かれこれ1週間はかかった。

配線用穴、持ち手用穴、軽量穴。

穴だらけにしてやった。ただし、極力強度を損なわないように計算して。

これで配線がかなりやりやすくなる。また、追加の配線ができたとしても困らないだろう。

重さも感覚として2/3程度になり、僕一人でやすやすと持てる。

 

今度は斜面側の台とアクセスできるように穴を明ける。下の方だ。

こちらは3つ穴明けするだけなのでそうはかからないだろう。

 

予定より一月遅れで右岸の台の穴明けに入る。