館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

シンクロナイズドスイミング 反射板カット

こんにちは。

 

先々週片足スクワットをしようとして痛めた両ひざがなかなか治らないため、かかりつけの超人気T整形を受診、待ち時間含めて2時間強を費やして、きょうはあまり仕事ができなかった。

シンクロナイズドスイミングのストロボを本体に内蔵、あるいは一体にするために小型化をする。

きょうはまず反射板の切り取り。

金のこでおおよその大きさにカットして、あとはサンドペーパーできれいな丸に仕上げる。

 

この中央に取り付けるのがこのキセノン管。

おおよその取り付け方法は頭の中にあるが、詳細はこれから考える。図面などない。

 

そして反射板を取り付けるための支柱を真鍮棒で作る。

曲げようと思う曲線のカーブよりかなり小さい円盤を曲げ型にして曲げる。

 

がやってみるとスプリングバックにより期待したほど曲がらない。

あとは手で少しずつ曲げるしかない。