館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

これじゃ使い物にならない

こんにちは。

 

美術館の受付には駐車場のモニターがある。

駐車場の混雑状況を把握して渋滞を緩和するためだ。

ところが最近このモニターがおかしい。正確にはカメラ/レコーダーが不調なのだ。

 

時々一部のカメラが映らなくなるトラブルが頻発するようになった。

ひどい時など8つあるカメラのうち5つが映らないことがある。

 

しかも、映っている画面もフリーズしていたりコマが飛んだりする。

 

どうやらカメラや電波が弱いだけじゃなさそうだ。もっと根本的なレコーダーのプロセッサーの処理能力の問題かもしれない。

まだ事故やトラブルは起きていないが、肝心な時に証拠映像が残っていないんじゃ非常に困る。

 

Amazonで購入してまだ3年だ。たった3年で壊れてもらっちゃ困る。

なぜならカメラシステムは買うことよりも取り付けの方が大変だからだ。

これだから中華製はダメなんだ。

 

少々値が張っても今度は日本製を探す。