館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

右岸の山の色塗り

こんにちは。

 

きょう、右岸の山のパテ塗りがようやく終了。色付けに入る。

ところが始めて見ると、前回塗った色と同じにはならない。

色の調色が全く同じでないのと、塗り方にもよるようだ。

もっとも、もともと適当に調色した色なので全く同じにする必要などないわけで、気に入らなければ何度でも塗りなおせばいい。

 

継ぎ目の痕跡は何となく分かるが、目立たなくなった。あとは植樹や下草を貼り付けることで全く分からなくなるだろう。

 

ただ、山の色や木の生え方を研究する必要がありそうだ。