館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

右ドアガラスセリウム磨き

こんにちは。

 

きょう。マスタングのパーツを名古屋まで運んだ。

最終組み立てに入っている。

 

レプロのドアガラスの出来が悪く引き取ってきたが、オリジナルのドアガラスを早く持ってきてくれとせかされた。

かれこれ2か月は毎日磨き続けている。

きょうは名古屋から帰ってから4時間も磨いて、もう手はしびれてじんじんしている。

まだ2~3か所取り切れていない傷が残っているが、それを除けばほぼ取りきれた。

ドアから上に見えているガラス部分はほぼ無傷。

 

オリジナルガラスについている " CarLite " のロゴもうっすら残っている。

 

ピカピカのビンテージカーには無傷のガラスが似合う。

明日、もう一磨きして仕上げ、明後日には名古屋に持っていく。