館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

バス停ポールのサイン

こんにちは。

 

ポールの塗装が乾燥した。

このままバス停横に立ててもいいのだけれど、それではちょっと芸がなさすぎ、と思った。

どうせならと、ポールにサインを入れることを思いついた。

サインはローマ字で縦書きする。

 

自分で言うのもなんだけど、なかなかかっこいい。

 

サインはカッティングマシンの都合で一度にはカットできないので3つに分けてカットした。

それをアプリケーションシートを使ってポールに貼る。

 

サインは2面に貼った。

 

最初は丸パイプにしようかと思ったが、値段は張るものの角パイプにしてよかった。

サインも目立つし、センサーライトの取り付けもしやすい。

 

早く建てたいな。