館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

スフィアと彫刻鏡の部屋の床張り替え

こんにちは。

 

月曜、火曜の2連休を使ってスフィアと彫刻鏡の部屋の床を張り替えた。

余裕を見て月曜から始めてちょうどよかった。

 

なかなか体力と神経を使う作業なので、二日あってもゆとりはない。下を向きっぱなしの作業が続くので、首が痛くなる。

 

特にシートの端をカットする作業は苦痛だ。首が痛いし膝も痛い。

 

きれいに張り替わった保護シート。

 

続いて彫刻鏡の部屋。ここは斜めのカットがあるのでスフィアよりも難しい。

合わせるのが大変だ。

やっと張り終わってクリアになった。

 

スフィアも彫刻鏡の部屋も今年最後の張り替えだ。

 

夕方近くになって息子がエアコンのフィルター掃除にやってきた。

おかげでエアコン掃除も館内全て終了。

 

次はガラスの掃除。これが大変なんだ。

だから年末は好きじゃない。