こんにちは。
山道のガードレールは新品でない限りは大抵錆びていたり、苔むして汚れているはずだ。
そこんところ、リアルに行こう。
スポンジを引きちぎって絵の具を含ませ、ガードレールにポンポンと付けていく。
筆だと筆跡が残ってわざとらしい。
同時にした草も植えていくが、これがなかなか面倒だ。糊を付けて長さ5ミリほどの繊維を貼り付けていくのだが、生えているように立たず、寝てしまう。
ネットで調べると静電気を使って立たせるようである。
その道具を注文した。
もっと簡単に草が植えられるだろう。
これから山全体に下草や木を植えていく。
山のベースはもう少しで面が整えられる。
そうしたら空の壁紙を貼ってもらう。
山をそれらしく作るのって、けっこう手間がかかる。