館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

スフィアのモーター交換その2

こんにちは。

 

今はいい時代だ。

モノタロウやAmazonなど、当日出荷のものは速ければ翌日には品物が着く。

ホームセンターに行っても品物が無ければ無駄足になる。

 

でも、それを支えてくれるのは宅配業者さんたちだ。

きょうも昨日の夜中に注文したものが今朝届いた。これで遅れることなくモーターの台の穴明けができる。

業者さんには心から感謝したい。

 

今回は穴明けを失敗しても再注文する時間が無いから余分に注文した。

例のホルソーである。

 

今回は注意深く穴明けしたので、刃を破損することなく5つの穴明けが成功した。

後の3本は保険だ。予備として保管する。

 

 

僕は思う。うちにとって大事なのは少々の値段の安さよりも到着の速さだ。仕事が速く進むから。

宅配さん、本当にありがとう。