館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

右岸の坂道

こんにちは。

 

右岸の平地に発泡スチロールを全て接着完了。

この平地に、さらに坂道やトンネルを配置する。

 

こちらは坂道。

この坂道が山道に、そして高原レストランに続くのだ。

 

坂道と丘の材料は発泡スチロールで、この上に発泡塩ビ板でできたアスファルト舗装の " 皮 " を貼り付ける。

さらに街灯や草木も植える。

 

アスファルト舗装の中の四角い穴には教会が入る。

 

出来上がりが楽しみなのだ。