館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

教会の丘の街灯

こんにちは。

 

きょうから右岸の教会の丘にある駐車場の街灯を取り付ける。

丘は分厚い発泡スチロールでできていて、ベースのベニヤ板まで貫通する街灯は適さない。

そこで山道と同じプラグタイプの街灯を取り付ける。

設計当時は考えていなかった街灯だ。つまり後付け。

 

ルーターで溝を掘り、配線を通し、街灯に付けたプラグ部分のみをエポキシ樹脂を充てんして固定する。

 

街灯は2か所の予定だが、追加するかもしれない。

 

街灯が設置できたらアスファルト舗装の接着だ。