館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

一日が短すぎる

こんにちは。

 

きょうは門前工事に伴うご近所へのあいさつ回り。車庫証明の申請のため西尾警察署へ行き、現場監督と門前工事の打ち合わせ。

などなど。

ジオラマ制作やマスタングのレストア作業などをする時間が無い。

 

僕ぐらいの年齢層になると一日が本当に短く感じられるのだろう。

物事がなかなか思うように進まないなか、時間だけがあっという間に過ぎていく。

 

今月は28日で終わり。他の月よりも二日、三日も短い。

テレビコマーシャルじゃないけれど、「2月のバカ!」。