館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

右岸の道路

こんにちは。

 

きょうは雨の日曜ということもあって、たくさんのお客様が来てくださった。

学生さんも春休みなのかしら?

物価高と世間の景気の悪さから、客足が遠のいていたようだったが、きょうはそれが戻った感じ。

ほっとしたのと、とても嬉しかった。

まだまだ先は不透明だけど、これから暖かくなるにつれてお客様が増えていくといいな。

 

ジオラマの制作はと言えば、外構の設計や打ち合わせのための準備でなかなか進まない。

今年は複数のことが同時進行していくので采配する僕も忙しい。

それでも少しずつでも進めようときょうは右岸の道路の修正をした。

すこし接着が浮いていたのだ。

 

発泡塩ビ板の一部をカット、そこから接着剤を注入して固定している。

明日は道路横の草原を貼れるといいな。