館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

卒業記念品

こんにちは。

 

卒業の季節がやってきました。

市内の小学校で卒業生に渡す記念品を作っています。

 

ガラスのペーパーウェイトで毎年ご注文をいただいているのです。

 

ところが1年ぶりの作業で、なかなか思うように作業が進みません。

失敗があってはいけないので慎重に作業をしています。

 

児童にとっては一生手元に残るものですから。