館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

看板到着

こんにちは。

 

看板、と言っても枠組みだが、完成して届けてもらった。

作ってくれたのは近くのHK鉄工所のHK君。

僕のPTA時代からの友人だ。

 

お客さんの引けた5時ごろトラックとクレーン車の2台で配送してくれた。

一緒に来たのは番頭のNМさん。

 

クレーンを操るのが社長のHK君。「なにぃ、写真なんか撮るの?」

 

出来上がった看板フレーム。

幅1.3m、高さ3.6mある。150mmの角パイプを溶接して作った。

重さは推定200キロ。

 

クレーンがないと移動できないので、あらかじめキャスター付きの台を2台作っておいた。これで一人で移動できる。

 

ここにレーザーカット文字を取り付ける。

 

これから塗装準備に入る。