こんにちは。
きのうはアルミ溶接で入り口LED表示板の取り付け枠を作った。
きょうはステンレス角パイプを使って出口LED表示板の枠を作る。
昨日、きょうとパイプのカットを済ませた。
いざ溶接。
枠の上部は90゜の山形になっている。
溶接をしていくうちに角度が縮んでくるので大型シャコマンでしっかり90゜を出して固定する。
直角定規の代わりにしたのが直角に切ったアクリル板。
しかし、直角の内側を溶接していくうちにどうしても縮んでいくみたいだ。
シャコマンでしっかり固定しても、溶接の熱収縮の力には勝てない。
プロはどう克服するのだろう。
こんど友人に聞いてみよう。