館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

きれいになった裏の畑

こんにちは。

 

きょう、裏の畑の工事が完了した。

いままで草だらけで荒れ放題だったのだが、桜を植えるために余分な木を伐採。

ちょっと土盛りをして綺麗に整地してもらった。

古い柿の木3本と紫陽花、南天も引き抜いてもらった。残したのは母の植えたミカンの木と野鳥のエサ用に残した柿の木1本である。

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こちらが以前の畑。朽ちた焼却炉の残骸。古い農薬の空き瓶が放置されていた。すぐに雑草が生い茂り、マムシが出ることもたびたびあった。

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ミカンの木(左)と柿の木(右)。ちょっとしたお庭のように美しい。この状態が長く続くようにしないと。

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右奥に見えるのがミュージアム。ミカンの木とモリ三兄弟の間に桜を植える予定。

綺麗になったらお客さんにくつろいでもらえるようにベンチでも置こうかしら。

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そうは言っても草はすぐに生えてくるんだ。(笑)

新緑のお庭

こんにちは。

 

このところの陽気でミュージアムお庭の木々が一気に新芽を吹き始めました。

新緑の木々を見るのは爽やかな気持ちになるものです。

こちらはアララギ(イチイ)の玉仕立て。直径が2メートル近くある大きなものです。刈り込みで樹形を容易に仕立てられます。

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去年までの古い葉の深緑と新芽の黄緑のコントラストが鮮やかでしょ。見ていると心が弾んできます。

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羅漢槙の葉。薄い緑が今年の葉です。

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松の芽。これから梅雨時にかけてずんずん伸びてきます。長いものでは20センチほどにもなります。もちろん梅雨前の剪定で全て切ってしまいます。

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一番右のキッコロもどきはコノテガシワ。先週あたりまでピンクの新芽を付けていたのですが、今週に入ると黄緑に変わっていました。ですのでモリ三兄弟のカイズカイブキと色の違いがはっきりしてきて楽しいです。

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いまはツツジが赤い花を付けていますが、来月あたりからサツキが一面に赤い花を付けます。

ミュージアムに来られたら庭の木々にも目を留めてみてはいかがですか?季節を感じられて楽しいですよ。^ ^

鉄塔のキャンドル

こんにちは。

 

今年で33回目の結婚記念日。これといってなにもお祝いすることはなかったが、穏やかな一日だった。

せめて食事でも行こうかとカミさんを誘ったのだけれど、お互いきょうは疲れ果てていてまたにしようということになった。

 

それでも33回目を祝うかのように西の空にキャンドルが灯った。

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カミさんが僕に見せようと美術館3階から撮って見せてくれた。ほんの数分間だけのお祝いセレモニーだ。

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そう言えば家の押し入れに結婚当時にもらったキャンドルがある。

珍しさも手伝って3回くらいは灯したけど、それ以来しまい込んだままだ。災害時の明りになるとかいう良く分からない理由で保管してある。(笑)

というか、結婚記念日の度に短くなっていくのはなんだか寂しい。増えていく方なら限りが無くて楽しみなんだけどね。

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お互いに元気でいられるなら、それ以上何を望むというのだ。

うまくいかない!

こんにちは。

 

あ゛~、人生の無駄遣いだ~。

きょうは一日Wi-Fiの設定をやっているのだが、ちっともうまくいかない。

 

先日、と言っても二日ほど前のことだが、館内モニターの設置をした。

ケーブルを通すパイプがいっぱいで、これ以上ビデオケーブルの増設ができない。こういう時に便利なのがワイヤレス接続、つまりWi-Fiだ。

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先日付けたモニターはうまく映像が映し出されたのだけれど、「これはいける!」と購入した2台目が上手くいかない。

カメラは別々なのに2台のモニターには一方だけの同じ映像が映し出される。

 

周波数を変えて電波干渉しないように設定できるはずなのだが、何度やっても上手くいかない。

最近の電子機器の特徴は何でもマイコン制御になっていて、設定はたいていオンライン接続だ。

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その設定が良く分からない。パソコンでは接続すらできなかったが、さすがiPhone、何とか接続でき、設定変更のウインドウを開いたものの、何度設定変更しても映像は映らない。

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アマゾンに問い合わせてはいるが、こんなことに丸一日費やした。

パソコンのトラブルもしかり。一度トラブルに遭遇すると瞬く間に時は過ぎる。

 

若いうちならいくら格闘しても自分の勉強にはなるだろうが、僕ら中高年と言われる世代にとって、こんなの人生の浪費だ。

若者より先が短い分、一日一日がとても貴重なのだ。

 

こんなことしてたら人生、終わっちゃう。

1971 マスタングマッハ1 クォーターウインドウライン修正2

こんにちは。

 

クォーターウインドウらいんの曲げ型を作る。

まずオリジナルのクォーターウインドウに離型剤を塗る。これから型取りをするのだ。

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前回作った曲げたアングルにエポキシパテをたっぷり塗ってオリジナルに押し当てる。

はみ出したパテはヘラで綺麗に均す。

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レプロのクォーターウインドウラインを前側から透かすように見る。ほぼ直線だ。

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これを先ほど作った曲げ型で挟んで、シャコ万で思いっきり締めあげる。

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締め上げた(プレスした)あとのクォーターウインドウラインの中央あたり。上の白線がオリジナルのライン。下の白線がレプロの元のライン。プレス後はレプロとオリジナルのほぼ中間位置まで曲がった。

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いくら締め上げてもこれ以上は曲がらなかった。恐らく曲げ型も締め上げの力で曲がってしまうからだろう。

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ここらで手を打とう。

桜の植樹準備

こんにちは。

 

裏の畑の整地工事が始まった。

裏の畑とは今人気のモリ三兄弟の後ろでミカンの木が植わっている畑だ。

前々からミュージアム敷地に桜が欲しいと思っていたのだが、家に桜は良くないとよく言われるのでずっとためらっていたのだ。

 

なぜ、民家に桜が良くないのか? ぱっと散るから縁起が悪い?

そうではない。

庭師さんに言わせると、桜は基本的に切ることができない。剪定をしないのだ。剪定すると切り口から雑菌が入り樹勢が弱ったり、枯れてしまうことがあるからだそうだ。

つまり伸びるがままにしなければならないので普通の家の(狭い)庭に植えると大きくなりすぎて邪魔になってくるからだ。

それともう一つは桜は毛虫が付きやすく、たいていの場合、殺虫剤の散布が欠かせない。これは一般の家では難しい。

うちは毎年、松の消毒をしているからついでにやればよい。と、覚悟を決めたのだ。

 

全体に少し土盛りをするのでU字溝のかさを上げ、ちょっとした小山にする。

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4本あった古い柿の木も1本だけ残して残りの3本は伐採した。

1本だけ残したのは僕たちが食べるためではない。野鳥の冬場のエサのためだ。

どんどん綺麗になっていく「裏の畑」。

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さっぱりして明るくなった「裏の畑」。ミカンの木は可哀そうなので残した。ただし、桜が大きくなると日陰になって自然に世代交代していくそうだ。

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モリ三兄弟の後ろに大きくなった桜が満開になると、桜を背景にモリ三兄弟がくっきりと美しく映えるだろう。

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お客様もきっと喜んでくださるにちがいない。

 

何十年も先のことだけど。(笑)

三河線のディーゼル車製作11 屋根の塗装-続き

こんにちは。

 

屋根の上のものをルーフに取り付けた後、実はもう一度塗装する。

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今回の塗装はこんな色。茶黒の汚い色だ。クリヤで薄めて半つや消しにする。

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古びた感じを出したくて屋根を汚して見せるのだ。実物もご覧のように錆色にくすんでいる。

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これはテストピース。うえが汚れ塗装前。下が塗装後。少し錆色になっている。

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拡大するとこんな感じ。塗料をざらざらに塗装するには塗料の吐出量を少なめ、エアーも少なめで吹くと、細かい霧にならずにざらつく。

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かなりそれらしくなったが、本音はもう少しムラや流れがあった方がリアルだ。

ちょっときれいすぎ。

 

そうそうこだわってもいられないので次へ進む。