館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

1971 マスタングマッハ1 右クォーターアーム錆取り

こんにちは。

 

錆だらけだったクォーターアーム(補強版)の錆取りを行う。

ワイヤーサンダーで錆取りなどとても無理。こんな時はサンドブラストの右に出るものはない。

サンドブラストなら錆のクレーターの中までしっかりと錆が取れる。

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ただし、折り曲げ部などブラストノズルの入らない狭いところは、さすがのサンドブラストも手が出せない。

これは折り曲げ部に鏡を入れて内側を見たところ。錆が取りきれていない。

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そこで作ったのが特製ノズル。セラミックノズルの先に曲げたステンレスパイプを接着したものだ。これで曲げの内側に研磨剤を吹き付けようというのだ。

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こんな感じで吹き付ける。

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ところがステンレスパイプなど、サンドブラストの威力の前ではあっという間に穴が開く。多分、連続吹付で1分持たないだろう。

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それではと、ノズルを何本か作って何とか錆を取り終えた。

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錆をきれいに取り終えたところでクラックを発見。

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そのままにしてクラックが成長するといけないので溶接で接合する。

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最後に塗装下準備。メタルプレップで亜鉛リン酸皮膜処理を行う。

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これをすることで、ミクロの残り錆を不活性化し、錆止めと塗料の密着が向上するのだ。

マスクの着用をお願いします

こんにちは。

 

やはり非常事態宣言発令されましたね。

とは言っても不要不急の外出の自粛をお願いするもので罰則や法的拘束力はありません。

このあたりが諸外国と違って国民の意識任せで日本の緩いところ。

 

とはいえ、国民意識の醸成はできていますから、明日からはきっと当館も来客が激減するでしょう。

それは致し方のないことです。

それよりも新型コロナウイルスの感染拡大を阻止することが最重要です。

 

当館でも多くのお客様がマスクを着用して来られますが、それでも一部のお客様はマスク無しで来られます。

西尾市でもコロナウイルスの感染者が出てしまいました。

非常事態宣言も発令されています。

 

当館としましてもこの危機的状況下で、営業を続ける以上、感染拡大防止に向けた取り組みをしないわけにはいきません。

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来館をご検討いただいているお客様にお願いです。

子供さんも含め、マスク着用でご来館ください。

 

マスク着用でないお客様の入館はお断りすることがあります。

非常事態宣言か?

こんにちは。

 

明日あたり首相が非常事態宣言を出しそうですね。

当館のある愛知県は対象外になる模様ですが、宣言が出れば相当に人出が減るでしょう。

当館の場合、先日志村けんさんが亡くなられて国民は身に染みたのか、来館者はずいぶん減りました。

したがって現在は「3密」には当たらないので営業は続ける予定です。

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ただし、お客様にはマスクの着用をお勧めし、また、入館に際しては必ず手の消毒と大声で話さないことをお願いしております。

 

ここは " 国難 " ですので耐えるしかありません。

 

市あるいは県から営業自粛要請があれば臨時休館します。その時はホームページでお知らせしますのでご来館予定の方は必ずホームページをご覧ください。

第一回役員会

こんにちは。

 

今夜、町内会の第一回役員会を行いました。

と言っても役員名簿と班長の職務を記した資料、および一年間のお役目をお願いするための記念品を手渡しするだけの会となりました。

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本来ならいろいろとお願い事をしたり意見を聞く場になるのですが、今回ばかりは新型コロナウイルスの感染拡大少しでも防ぐためにできるだけ接触時間を短くしたかったのです。

 

僕ら役員は全員マスク着用。窓は全て開放で風通しを良くして行いました。

 

ここ西尾市でもついに感染者が出たということで、感染が現実のものとなりつつあります。

 

本当に忌々しいコロナウイルスですが、今はできるだけおとなしくして、一日も早い終息を願うだけです。

街灯の配線2

こんにちは。

 

きょうも昨日に引き続き街灯の配線をした。

きょうはメインストリート東側車線と駅前広場。

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まだこれからクロスした通りにも街灯が点きます。明日、配線です。

 

あれから考えたのですが、やっぱり街灯を少し暗くしようと思います。

電源に抵抗をかまして電圧を下げます。

 

夜通し電気がついているのは街灯と交番、それに消防署くらいかしら?

 

今度時間のある時に真夜中の消防署を見てみましょう。

1971 マスタングマッハ1 右クォーターの内側2

こんにちは。

 

前回とずいぶん間が開いてしまって覚えていない人も多いと思うので、前回の3月18日の記事を見てみてください。

 

さて、クォーターパネルを外してみると取り切れなかった錆だらけ。さらにクォーターパネルで隠れていたひび割れを発見。

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このひびはインテリア側にも伸びている。上下につぶされたような感じに見えるが、どうしてこんなになったのかは分からない。転覆でもしたか? まさか。

おそらくは金属疲労によるものと思われる。

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ウインドウの補強アームを取り外すため、取り付け位置を再現するために穴を2か所明ける。 サンダーでは取り切れないクレーター状の錆がいっぱい。

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クォーターポスト側にも穴を明ける。この穴は再取り付け後に溶接でふさぐ。

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クォーターポストの位置がずれないようにアングルで固定する。

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スポット溶接をカッターで削り、補強アームを取り外したところ。

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例によって溶接の合わせ面は錆だらけだ。

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ポスト側もしかり。

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取り外した補強アーム。

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前回のクォーターパネル半分交換で、手の届く範囲で錆止め材を塗布したが、行き届いていないところもあるし、塗料を剥がせばその下は錆だらけだ。

錆の上からいくら錆止め塗装をしたところで根本解決にはならないことは何度となく思い知らされる。

 

これをサンドブラストで完全錆取りし、きれいに錆止め塗装をするわけだ。

 

ここまでやればパーフェクトレストアだ。

街灯の配線

こんにちは。

 

踏切遮断機と警報機の配線が終了したら、引き続き街灯の配線をしている。

街灯の配線は難しくはないのだが、数が多く、ハーネスの引き回しが大変だ。

 

きょうはメインストリート西側の配線。西側というのは画面向かって右側のこと。

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ちょっと明るすぎるかしら。だけどビルの明かりがあると明るすぎることはないだろうな。

ビルの明かりが全部消えた真夜中はどうかな? 多分大丈夫だろう。

街の街灯は明るいから。

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こんな小さな街灯が精巧に作れるようになったのは幅わずか1ミリという小さなチップLEDが出たおかげだ。

 

このジオラマを作り始めた当初は豆電球しかなかったのだから。

 

隔世の感がある。