館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

明日から2連休

こんにちは。

 

8月2日、3日と二連休です。

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連休になる前に連休中何をするかをメモに書きだします。当日になると忘れてしまいがちなので。

書き上げたらざっと10項目ありました。しかもどれも内容が濃いのです。

 

正直、すべてできないことが多いですが、優先順位に従ってこなしていきます。

一番目は運転免許の更新。

二つ目は芝刈りかなぁ。

いずれにしてもゆっくりとはできそうにありません。

 

頑張りますっ!

リヤガラス熱線補修

こんにちは。

 

今では当たり前のリヤウインドウデフォッガー。リヤガラスにプリントされた熱線のことだ。

マスタングのリヤガラスはレプロが販売されているが、残念ながら熱線入りは未だ発売されていない。だから熱線入りのガラスを付けたければオリジナルを付けるしかない。

 

きれいに磨き上げられたリヤガラス。熱線は一見しっかり入っているが、テスターで調べると導通がない。

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よく観察すると熱線パターンに透けた部分がある。下の写真の明るい茶色部分だ。

実はここ、電導体が取れてしまっているのだ。

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こちらも同様。黒い線の中に茶色に透けた部分があってここは " 断線 " しているのだ。

当然、デフォッガーは機能していない。

恐らくこれらは磨きすぎ。リヤガラスの磨きすぎには注意が必要だ。

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このわずか1mmほどの熱線以外の部分をマスキングする。マスキングテープはクリアラインテープを使う。ラインエッジがきれいでテープ剥がしの時も切れない。

黄色は一般ラインテープ。青色は直線用ラインテープ。使い分けたわけではない。

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ラインテープ以外の部分は紙テープを使った。

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補修に使用したのはこちら。外国製に比べてリーズナブルだ。

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これを刷毛で塗り、丸一日経ってからマスキングテープを剥がす。

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マスキングテープを剥がしたところ。

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でも、何か所かテープを剥がす際に補修剤も剥がれてしまった。密着が不十分だったのだ。

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ここはまた明日、やり直しだ。

暑さとの戦い 3階階段窓

こんにちは。

 

閉館後、3階階段窓の遮熱板を貼れば?とカミさんが言う。

ちょっと休憩と思ったが、やれやれ、付けるとするか。

アクリルハーフミラーの遮熱板である。

 

カミさんは高いところが苦手なので僕が梯子に乗る。

玄関庇の上に梯子を上げ、僕が梯子で上がり、カミさんが窓から道具を渡す。

僕も高いところが平気なわけではない。ちょっと怖いけど僕がやるしかないので勇気を出して上がっているだけ。ヘルメットは中学時代の息子のをかぶる。

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一つ付けたところで陽が沈んだ。あと一つは明日にしようと思ったら、「頑張ってもう一つやっちゃえば?明日やらなくて済むよ。」

言ってくれるぜ。

わかっちゃいるけど暗くなると危険だ。

 

しゃあない、やっちゃうか。

これが秋だったらすぐに暗くなるが、もう30分くらいは見える。

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こんなの業者に頼めば足場を要求される。

自己責任で梯子で作業完了。

 

明日、効果を確かめてみよう。♪

暑さとの戦い 玄関日除け

こんにちは。

 

最近、ずっと暑さとの戦いが続いている。お客様を日射から守る戦い。植木を乾きから守る戦い。

きょうは玄関に日除けを設置した。

当館の玄関は西向きだ。先日設置した日除けブースは玄関には届かず、午後3時あたりから玄関前に並ぶお客様に西から日差しが照り付ける。

 

インターネットで見つけた日除け。リーズナブルなので購入、今日届いた。

ところが組み立てが面倒でとても苦労した。一人では組み立てられない。

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パイプがきゃしゃであまり強い風には耐えられそうにない。自立しないので取り付けに苦労する。壁にビス穴を明けなければならないかも。

日除けの右端は日除けブースの梁によーと金具で止めた。

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左端はとりあえず、木のつっかいで支えた。

万一、つっかいが外れたとき、お客様に当たらないように近くの雨樋に結んだ。

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この仕事を始めた若いころ、名古屋の吹上ホールで開催された展示会に出展したことがある。

最終日の片付けの時、よその業者が不用意にブースを解体したため、ブースの梁が落ちて僕の頭を直撃。僕は痛みでその場にうずくまり、しばらく動けなかった。

その業者を捕まえたかったけれど、そいつはさっさと逃げて、僕はやられ損だった。

 

そんなことがお客様に起きないように注意して設置する。

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もう一台、設置したほうがいいかしら?

遮熱窓の効果

こんにちは。

 

昨日アクリルハーフミラーを貼った西側スイング窓。効果のほどは?

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室内側から見て右がアクリルハーフミラーを貼った窓だ。

肉眼で見るとちょっと暗くなったかな?という感じ。

写真は露出の違いが強調される。左の窓はステンドグラスの色が一部で白く飛んでしまっているが右のはくっきり色が出ている。

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アクリルハーフミラーの透過率は30%なので、ざっと1/3の明るさになったことになる。

西日の差し込む時間帯でガラスの温度を測ってみよう。

塗装の強制乾燥に使う非接触温度計 ( 体温計ではない ) で同じ色のガラスの表面温度を測ってみる。

結果は左 ( 遮熱してない窓 ) は40℃、右 ( 遮熱した窓 ) は30.2℃だった。

なんと10℃の差が出ていた。

 

 

カミさんいわく、「確かにクーラーの効きがいい。」

効果を確かめられたところでもう一つの窓にもアクリルハーフミラーを貼った。

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3階の窓にも施工したいのだけれど足場がない。

アルミ梯子でやれるかしら??

暑さ対策 遮熱窓と散水

こんにちは。

 

きょうは一日曇りがちだったが、良く晴れた午後は西日が当たって2階展示室入り口付近が窓からこぼれた西日で明るくなる。

当然、熱も入るので階段のエアコンが効かなくなるほど暑くなることもある。

きょうは試しに階段窓に遮熱アクリルを貼ってみた。

遮熱とは言ってもそういう触れ込みのアクリルは無いのでアクリルハーフミラーを使った。光の透過率は30%なので熱線だけでなく可視光も遮るので入り口付近を暗くすることができるはずだ。

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きょうは試しに左側だけ貼ってみた。

 

アクリルハーフミラーは屋外で使用できないと注意書きにあった。雨に濡れるとメッキが腐食して剥がれるからだという。

ならばということで、僕は1mm厚の透明アクリルをメッキ側に貼って雨の侵入を防いだ。あとは耐久性だ。

明日、効き目を確かめてみる。

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そして次は庭の水遣り。猛暑で芝やサツキの刈込が枯れそうなのだ。

以前はホースを引っ張って、シャワーノズルを使い芝山や植木に水遣りをしていたが、これだと3時間ほどかかってしまう。こんなの労力の無駄だ。

ということで去年からタイマー水栓とスプリンクラー、穴あきホースなどを使って自動散水を始めた。

セッティングは少々面倒だが、散水中はそこに居なくていいので他の仕事ができる。

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夏は何かと準備、労力がかかる。

早く涼しくならないかな。

電柱移設

こんにちは。

 

きょう、新しい電柱が立ち、古い電柱が撤去された。

これまで、美術館の前、バス停の横にあったNTTの電柱。美術館の門塀の前に観光バスを停車するには邪魔な存在だった。

NTTさんに移設の依頼を提出してきょうが工事の日だった。

 

きょうは朝から工事車両がたくさん来て、コンクリートをはつったりボーリングマシンで穴掘りをした。

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きょうは名古屋で今年初めての猛暑日となり、熱中症警戒アラートが発令された。

この暑さの中、沢山の作業者が工事に当たった。

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交通整理に当たる警備員さんは二人。一人は女性だった。

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ボーリングマシン登場。ドリルの根元に付いているのは油圧モーター。

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何メートルくらい掘るんだろう?

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この車両、ポールマスターというらしい。

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埋められた新しい電柱。

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50メートルほどの間口。NTTさんによるとこれが電柱と電柱のスパンの限界なんだそうだ。

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道路と塀の間は広いところで8メートルほどある。道路が広く感じる。

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美術館前バス停車場計画の第二段階が終了した。