館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

海のガラス設置

こんにちは。

 

ジオラマ全体のクリーニング、ホコリ取りが完了したので海に海面のガラスを置きます。

海面のガラスは濃紺のステンドグラス。

このガラスも今では手に入りにくい貴重なガラスとなりました。

このガラスは波のようなテクスチャーですので海面にはぴったりです。

 

海の中では魚が泳いでいます。

 

大きなガラスを支持する場合、両端だけで支えるのは割れる危険がありますので中央付近を発泡スチロール製の岩で支えています。

海面の上には海中の岩が出ています。これはガラスの上に乗せているだけです。

 

海底には波の影が映って本物さながらです。


波打ち際には白い波も描いてリアルです。

海の青が加わるとジオラマがぐっと冴えてきます。

 

あとは周りのショーケースのガラス取付けです。

お盆の花火

こんにちは。

 

西尾市には宮崎海水浴場の花火や米津の川祭りなどの花火大会がありますが、今日はサプライズで近くの田んぼ、多分汐川だと思いますが花火が上がっていました。

突然、ドン・・・、ドンと音がするので何かと思って外に出ると東の空に花火が上がっていました。

 

花火は単発的で玉も小さく、地味です。

 

どこか有志か団体が企画しているのでしょう。

コロナ禍の時も皆を元気づける意味で冬でも上げていました。

 

スターマインや仕掛け花火のような派手なものは無いようですが、それでも時ならぬ花火をしばし堪能しました。

 

30分くらいは続いたでしょうか?数えてはいませんでしたが、おそらく100発くらいは上げたんじゃないでしょうか。

 

わざわざ近くまで見に行くことはしませんでしたが、5分くらいは楽しみました。

 

昔は米津の花火は家族で欠かさず行っていましたが、10年維持用前に県の護岸工事があって高い壁が堤防にでき、場所取りもしにくくなったのでそれ以来言っていません。

協賛金は出していますが・・。

 

ことしは駐車場は一切ありませんというお知らせがあり、会場まで5キロもあることからますます足が遠のきます。

 

なにより人混みが苦手になりました。

 

年のせいですかね。

ユニバーサル万華鏡のモーター交換

こんにちは。

 

一昨日発見したユニバーサル万華鏡の鏡筒駆動モーター故障。

モーター、ギヤヘッドはすでに廃版となっており、後継機種を選んで特急で発注!

今日届いたので早速交換に入ります。

 

ところが蓋を開けてみるとギヤヘッドシャフトの径が違います。

鏡筒を回すローラーの穴径が10mmなのに対し、ギヤヘッドの軸径が8mmでガタガタです。

ならばギヤヘッドは従来のまま、故障しているモーターだけ交換しようと試みるもモーターの出力軸とギヤヘッドの入力軸径が違っていて取り付きません。

どうやら機種の選択を間違えたようです。

 

途方にくれましたが、ならば穴径と軸径の違いをスリーブ(パイプ)を使って埋めようと考えました。

ところが外径10ミリ、内径8ミリのパイプの在庫がありません。

 

ひらめいたのは外径11mm、肉厚0.9mmの塩ビパイプがあったので、これをカットして使えないか?ということでした。

 

パイプに縦のスリットを入れ、押すと径が小さくなるようにします。

そうしたら穴には入るようになりました。

 

それでも0.1mmの隙間がありますので軸にアルミテープを巻くことでそこそこしっくりはまるようになりました。

 

万華鏡に取り付け、とりあえず鏡筒は回るようになりました。

応急処置です。

 

急ぎでも焦りは禁物ですね。

 

改めて適合機種を探す予定です。

メンテナンス口の蓋

こんにちは。

 

ジオラマの正面反対側のウインドウにはメンテナンス口が明いています。

 

もともとは1枚ガラスの予定でしたが、列車、線路のメンテナンスが想像以上にかかることが分かり、そのたびにガラスの取り外しは適当でないと判断しました。

 

重い上に、毎回ビスを外して取り外すのはビス穴の耐久性を落とします。

そこで急きょアクリルウインドウに変更し、その中に列車が容易に取り出せる穴を明けました。

 

メンテナンス口は立て8センチ、幅40センチです。蓋は1mmの隙間を設けてほぼぴったり収まります。

この蓋の固定もビスではなく、マグネット。

容易に取り付け取り外しができます。

 

メンテナンスの頻度はこれからお客様の入りを見ながら模索します。

 

もしかしたら毎日なんてことも・・・。

ジオラマのサインとモーター故障

こんにちは。

 

昨日のジオラマのサイン取り付けと配線を行いました。

下の方かな文字もしっかり光ります。

 

ちょっと明るすぎたかしら?難しいなぁ。

 

一方。2階展示室のユニバーサル万華鏡の主鏡が回転していないことに気づきました。

閉館後、アクリルカバーを外してギヤードモーターに触ると手で触れないほど発熱しています。

これはヤバいです。

 

モーターとギヤヘッドを分解してみると、ギヤヘッドは動きますが、モーターはピクリとも回りません。

 

タイマー運転なので発火せずに済んだのかもしれません。

 

交換モーターを探して見るとすでに廃版。

26年以上使っているわけですから。

 

後継交換モーターを苦労して探しましたが、到着は盆過ぎ。

交換部品は在庫しておくべきですね。

 

分かっちゃいるのですが。

 

ジオラマサインの取り付けと照明追加

こんにちは。

 

ジオラマのサイン看板を取り付けます。

サインは照明がが切れた場合などに備え、簡単に外せる構造にします。

 

サインの上のシルバーのアルミ部材がサインが外れて落ちないようにするための押さえです。

黒く塗装しないといけませんね。

 

明かりは待機照明の漏れた明かりを利用しているのですが、「ステンドグラスジオラマ」の文字に明かりが届いていませんね。

 

これを解消すべく、テープLEDを追加します。

テープLEDはアクリル製のサインの裏に貼りますが、LEDの熱で変形しないようにアルミ板を間に貼ります。

 

配線は明日です。

ジオラマショーケースガラス取付け

こんにちは。

 

きょうからジオラマの仕上げ清掃とガラスの取り付け開始です。

 

ガラスは映り込み反射が少なく、無色に近い受注生産のガラスです。

 

やっと取り付ける日が来ました。

 

クリアで鮮やか色彩のジオラマをお楽しみいただけます。