館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

レールのクリーニング

こんにちは。

 

きょうはプレオープン二日目。

スタッフもだいぶ慣れてきました。

 

きょうはテストを含めて10~12周ほど列車を走らせました。

昨夜もレールのクリーニングは行いましたが、きょうもどれくらい汚れるものか、確認のためクリーニングしてみます。

 

クリーニング車、ドクターイエローの回転拭きパッドを新品に交換、黒いスポンジに集電性向上剤LOCOを筆でしみ込ませます。

 

牽引する動力車に重りとして真鍮バーを両面テープで載せました。

前回、動力車の車輪が空転スリップし、カーブで止まってしまったからです。

止まってしまうのはドクターイエロー清掃車の走行抵抗が大きいからです。

 

スピードは落ちるもののカーブも難なく通過しました。

 

2周させた後の回転パッドの汚れ。意外に汚れるものです。

汚れの原因は主にレールと車輪との間で起きる微細なスパークによるカーボン汚れだそうです。

 

もう2周、合計4周させた後のパッドです。

汚れが進んでいますが、今日はここまでにします。

 

クリーニングは日課にした方がよさそうですね。

夜間工事 天井の塗装

こんにちは。

 

きょうはお客様の数が比較的落ち着いていて、プレオープンの本番練習にはもってこいでした。

スタッフもこれならできそうと自信を持てたようです。

 

さて、僕は夜中に先日工事した出口天井を塗装しました。

大工さんは工事するだけで仕上げまでしてくれません。

 

点検口を付け替えたところが下地のままです。

塗装するために養生をします。

 

取り外し可能な柱の金具も地金のままです。

 

あとから工事は傷つき汚れるだけなのでできることならしたくなかったのですが、美術館をより良くするためには仕方ありません。

 

周りの色と同色のペンキがありませんので出来るだけ近い色の在庫を探しました。

 

塗り始めます。

塗装することよりも養生、下準備の方が大変なのです。

 

塗装を終え、養生を外したところです。

色の違いはわずかでパッと見には気になりません。

 

あとから付けた石膏ボードとのすき間がありましたが、パテで埋めて目立たなくしました。

 

作業はいつも夜です。昼間はお客様がいらっしゃるので出来ません。

休館日にやればいいのですが、休館日は休館日で予定が入るので難しいのです。

 

なにより早くやりたい。待てないのです。

いつもこうやって仕事をしてきました。(笑)

プレオープン準備

こんにちは。

 

明日からジオラマとプロジェクションマッピングのプレオープンです。

きょうはその準備。

 

プレオープンとは言いましても内容は正式オープンと何も変わりません。

プレオープン期間中にお客様の流れや問題点を洗い出し、より快適にご鑑賞いただけようにするためです。

 

お席は特に決まっていませんが、小さな椅子を15席用意することにしました。

立って観ると映像酔いをする人もいるからです。

視野が映像でいっぱいになる「没入型」特有の現象です。

 

飛び入りで一組4名のお客様に特別にご鑑賞いただきましたが、座って観ていただいたためか、映像酔いをする人はいませんでした。

 

さあ!明日が楽しみです。

なんでこんな時に

こんにちは。

 

昨日は忙しさのあまり、ブログを書くことを失念していました。

きょうは昨日の分も書きます。・・・書きません。(笑)

 

このところ列車の走行が重たいです。

一日の初めの運転は力を強くしないと動かないことがあります。何回か運転していると速くなります。

レールのクリーニングをしてもあまり効果が上がりません。

 

もしかしてグリス?

以前グリスを新しく塗って走りが良くなったことがあります。

 

グリスを交換するのは走りに関係する動力車です。

 

フレームを裏返して台車を取り外してグリスの状態を見ます。

 

使っているのは「セラグリス」ですが、色は変色しています。もとは乳白でした。

ちょっと多いのかしら?

 

ギヤボックスを取り外します。

 

ウォームギヤにドライブシャフトが差し込んであります。

 

古いグリスを軟らかいウエスで全部拭き取り、新しいセラグリスを筆で塗ります。

古いグリスは黄色くなっていました。

グリスが多すぎるのも抵抗が大きくなってよくないといいますので少しだけ塗ります。

 

以前よりかなり少なくしました。

 

台車を取り付け、列車の外殻を取り付けていざ試運転。

動きません。

後輪がスリップするだけで前輪は動いていません。

組立てに間違いはないと思うけど・・。

 

分解して異常がないか見ますが、異常は見当たりません。

組み立てなおして再度試運転しますが、後輪だけスリップ。前輪は動きません。

 

もしかしてドライブシャフトの爪が折れたか?それともモーターの軸の爪が折れたか・・?

3度目の組み立ても動きません。

 

何でこんな時に・・。

明後日は先行上映です。このままでは公開できません。

 

諦めきれない僕は4度目の正直で、ドライブシャフトを慎重に差し込み、再組立て。

 

今度は動きました。静かに、しかもゆっくりと。 よかった!

何だったんでしょう?

 

メンテナンスは最細心で行わなくてはいけません。

 

公開準備 入場待ちスペースを作る

こんにちは。

 

きょうはジオラマ、プロジェクションマッピング公開に向けて、展示物の一部を移動、撤去して待ち合いスペースを作りました。

 

映画館に倣って上映予定時間を決め、1回の入場を12~15人と決めました。

公開は9月8日の予定ですが、スムーズに快適にご覧いただくための問題点を探すため3日木曜日から先行上映(試写上映)を行います。

公開準備 パーテーション

こんにちは。

 

列車の運行はまだ不完全ですが、完全にはならないので公開準備をしています。

きょうはパーテーションの設置。

 

プロジェクションマッピングの映像の邪魔にならないよう、できるだけ低いポールパーテーションを選びました。

高さ30センチほどなので、またごうと思えばまたげてしまいますが、「これより入らないで下さい」という注意喚起にはなります。

 

そんなことはお構いなしに入る人は必ずいますし、子供さんなんかは気にしないと思います。

大事なスクリーンですから監視員が常駐します。

停止信号遅延タイマーの取り付け

こんにちは。

 

きょうは停止信号遅延タイマーの製作を終え、実際に取り付けてみました。

停止位置にあるマグネットスイッチの信号はちゃんと拾い、リレーが作動します。

 

なのにホームの手前で急停車する誤動作が起きます。

 

遅延タイマーを取り外して今まで通りマグネットスイッチ直接接続でも同じことが起きます。

いろいろ試してみましたが、どうもスイッチのせいではないようです。

 

たぶんマイコンのプログラムに原因があるようです。

ホーム駅で停止位置まで届かずに列車が止まった時、次の回はどの駅も減速信号で停車しているようなのです。

つまり、信号を間違えているのではないかと。

 

プログラムを考えたM先生は多分否定するでしょうが、ほかに説明のしようがないのです。

早くシーケンス制御にした方がよさそうです。