館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

潮騒の島 神島へ再び

こんにちは。

 

三島由紀夫の小説の舞台となった神島。今年7月にカミさんと訪れたのだが、今回は僕の4つ年上の叔父さんであるSUさんと行くことになった。

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10月の初めに男同士で近場の旅行だ。カミさんは娘の結婚式が近いのでいろいろ用があるからということで今回は見送ると。

 

今回は島内見物だけでなく、天体望遠鏡を持ち込んで星空観望といくのだ。

少年の頃からずっと影響を受けてきたSUさんとの天体観測、今からワクワクする。

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