館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

小学生のお礼状

こんにちは。

きょうは今月11日にインタビューをしに来てくれた矢田小学校の児童たちがお礼状を書いてくれた。

持ってきてくださったのは担任の先生だが、その文面からは子供たちの心が伝わってくる。

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神谷さんへ

ガラス美術館を作るまえの苦ろうや、工夫などを教えてくださりありがとうございました。「夢はあこがれからはじまる」のところがとても印象的でした。わざわざ時間をとっていただき、本当にありがとうございました。 (M.Aさん)

 

神谷さんへ

私はガラスの作品の事が好きで見学しにいってガラスを作るのには苦ろうのつみかさねなんだと思いました。 私はガラス職人はしょうらいの夢ではありませんが話を聞けてうれしかったです。ありがとうございました。 私もしょうらいのためにプロたちのことをさんこうにしてがんばりたいです。 (N.Hさん)

 

神谷さんへ

先日は総合の学習で質問を聞くとき、すべて答えてくれてありがとうございました。神谷さんの話を聞いて夢をあきらめずにやるということが分かりました。ぼくも、苦労しても夢をあきらめずにやっていきたいと思いました。本当にありがとうございました。 (K.Sくん)

 

先日はお話を聞せていただきありがとうございました。お話を聞いて分かった事がたくさんありました。色をつける方法を聞く前はガラスにスプレーなどで色をつけているのかと思いました。でも色がついているものもあるときいてびっくりしました。 神谷さんありがとうございました。 (T.Oくん)

 

子供たちの手紙を見るのはとても好きだ。純粋な心が表れていてこちらの心が癒される。

彼らが将来、輝ける職業に就けますように。^ ^