館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

中学1年生の団体体験

こんにちは。

 

きょうは久々の晴天。 午後から市内T中学校のサンドブラスト団体体験があった。

男女ほぼ半々の43名。

しつけが行き届いていて騒いだり、よそ見するような生徒は一人もいなかった。こわもての先生の迫力かも。(笑)

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カッターの持ち方を間違える子や説明通りにできない子など、いろいろいたが、素直であどけなさの残る中学1年生たち。ついこの間まで小学生だったんだね。

涙が出そうなくらい初々しい生徒たちの指導は楽しかった。

市内一のマンモス校のT中は、一昔前までは荒れていた時期もあったようだが、今はすっかり変わった。

出来上がった作品に歓声を上げる生徒たち。

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毎月何回かはこうした団体の体験が入るが、こういう素直な子供たちの相手は本当に楽しい。

 

卒業するまでずーっとやんちゃにはならないで欲しいな。