館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

市バスの修理2

こんにちは。

 

停車中のバスに乗り込むシーンです。

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労働者や母子、旅行者などがいます。

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運転席のメーターパネルも光るようになっています。車外からは見えにくいですが。

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バスの運転手は女性ドライバー。行き先表示は不透明な印刷なので光りません。

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ルート表示はかろうじて照らされています。

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吊り輪がちょっと大きすぎますが、眺めはリアルです。

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前回、失敗して切ってしまったテールライトも交換してちゃんと光ります。

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乗客の乗り込む様子が生き生きと表現されています。

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ジオラマのセットに置くとこんな感じです。バス停には乗車待ちの列を作ります。

これはデリケートなので、本展示の時に並べます。

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バスはこれで完了です。