館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

迫りくる雨雲

こんにちは。

 

「父さん、あと15分くらいで土砂降りになるよ。」

息子がスマホを見ながら報告に来た。

 

外では作業員さんたちが電気工事、掘削工事などを行っている。

 

作業中に降り出したらびしょ濡れだ。

 

鉄筋をきれいに敷設しているが中断しないといけないな。

 

こちらは第二駐車場のカメラポールを立てるための深穴。雨が溜まらないといいけど。

 

さあ、来たぞ。 西の空にどす黒く横たわる雨雲。

息子の見ている雨雲レーダーの画像では南北に細長く伸びる真っ赤な線。

 

黒雲はみるみる近づいてくる。あの黒い雲の下は土砂降りだ。

黒い雲が真上に来てもすぐには降ってこなかった。雨粒が地上に落ちてくるまで時間がかかることを身をもって体験した。

その後激しい雨と雷が。

 

みんな車に避難して難を逃れた。

タイムラプスでは動きがよくわかるが、はてなブログでは動画がアップできない。

 

残念。