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館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

“ 潮騒 ”の島 神島1

こんにちは。

愛知県と三重県の間、伊勢湾に浮かぶ島の一つに神島という小さな島がある。

周囲4Kmにも満たない湾内でもひときわ小さな島だが以前から一度行ってみたいと思っていた。

三島由紀夫の小説 "潮騒" の舞台になった島だからだ。

実は明日、晴れてこの神島に行くことが出来る。

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そのために単行本を2度読みし、その上でやっと手に入れた吉永小百合浜田光夫の潮騒DVDも観るという気合いの入れようだ。

 

今年の初め、グランドホテル山海館の改装に携わったとき、ホテル前の山見漁港から遠く南の海上に霞んで浮かんで見える小さな神島に無性に行ってみたくなったのだ。

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三島由紀夫の小説の舞台になった島がこんな近くにあることを知ったのは恥ずかしながらまだ15年ほど前のことだ。

カミさんの義兄が無類の釣り好きで、週末になると趣味でつり上げた魚のおこぼれに預かっていたのだが、どこで釣ったのかと尋ねると漁船をチャーターして神島まで釣りに行くのだという。

いまは漁船の船頭のオヤジが亡くなってしまったため、ここでの釣りはご無沙汰しているらしいが。

そんな義兄の愛してやまない神島を訪ねてみたいと思ったのだ。