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館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

父の骨

日常

こんにちは。

 

きょうは予報通り、この冬初めての積雪となった。

在所の父の葬儀は雪が舞う中で行われた。義兄が会社経営をしている関係で沢山の弔問客が予想され、受付は式場外にテントを張って行われたのだが、受付を引き受けていただいた方々には本当にご苦労様であった。

 

祭壇はおびただしい数の花で飾られ、献花は式場外にもあふれかえった。

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予想通り沢山の弔問客で、通夜と葬儀を合わせると恐らく400名を超えていただろう。

安城市長や市議会議長も列席され、父の偉大さを改めて認識した。そんな中で少し遅れてやってきた元大物議員がいた。

新党大地鈴木宗男代表である。

 小柄ではあるがフットワークの良さを印象付けた。義兄が北海道に事務所を構え、人材派遣業の採用をしていることから地元議員を通して面識があったとか。

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きっと、再起をかけて活動をしていると思われる。この地へは商工会議所の講演のために来られたのだろう。

 

話を父に戻すと、父の棺はあふれんばかりの花でいっぱいになった。宗男氏も献花してくださった。

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収骨の時に喪主である義兄と姉さんに、父の小骨を一つ頂くことをお願いした。

拾いきれず処分される小骨の中から指の骨と思われるひとかけら拾い、ガラスの小瓶に収めた。

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父にはできる限りのことをして差し上げたつもりなので、自分としての後悔は何もないが、実の父のように慕っていたので身近に置いておきたいと思ったのだ。

 

このお骨は僕が毎日拝む神棚の下の棚に安置した。

 

お願いごとをするのではない。

きょう一日頑張りますのでどうぞ見ていてくださいと決意を新たにするためだ。