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館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

バラのステンドパネル

日常

こんにちは。

 

きょうは木曜午後のステンド教室の日。

生徒さんのHDさんが作品を完成させた。バラをモチーフにしたデザインのパネルだ。

デザインはデザイン集の絵を参考にHDさんがアレンジしたものだが、色ではずいぶん悩んでいた。

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ステンドグラスのパターン画は気分が乗ってくればさほど造作なく出来るものだが、色選びとなるとこれが意外に難しいものなのだ。

色のコーディネートによって作品は全く別物になってしまう。特に相手がガラスとなれば色つやはもちろん、テクスチャー(表状)も様々だ。

そのことがステンドグラスづくりの魅力というか醍醐味にもなっている。

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今回は透けないガラスを基調にした構成で、バックに電球を配置した間接照明のような使い方をする。

バラの花だけが半透明な赤で、照明によってその赤が際立って美しい。

 

これを作ったHDさんは、このバラに負けないくらいオシャレで可愛らしい奥様なので写真に収めたかったのだが、どうしても恥ずかしいからと逃げ回るのであきらめた次第。

 

次は小っちゃいドーム型のミニランプを作るそうだ。

 

夢は続く。