館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

雨の日曜日

こんにちは。

 

緊急事態宣言発令中ですが、雨の日曜ということもあり、たくさんのお客様が来られました。

館内人数が50人を超えないように入館制限をしながらの営業です。

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中にはマスクのできない赤ちゃんや幼児を連れてこられる方がいて、緊急事態宣言中はマスクのできない方の入場はできませんとお断りしました。

不満げに帰っていかれましたが仕方ありません。

変異株は幼児や赤ちゃんでも感染するということですのでこれくらい用心してもしすぎるということはありません。

関西弁のお客様もあって、県外からのお客様も多いようです。

 

僕は閉館後、夜中に展示室の掃除をするときでさえ、不織布マスクをします。

エアロゾルが漂っているといけないからです。空気清浄機は運転していますけどね。

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今度こそ終息を願いたいです。

来年もまた、すべてのイベントが中止、なんてことはしてほしくないです。