館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

右岸の踏切

こんにちは。

 

右岸の高台に草を静電気植毛するために、より能力の高い機械を注文したのだが、おそらく中国からくるのだろう、2~3週間もかかるというではないか。

その間何もしないで待ち続けるのは、製作の大幅な遅れにつながる。

 

その間、配線をしていこう。

きょうは右岸で唯一の踏切の遮断機を取り付ける。

遮断機と電車の間隔の見当を付けるため電車を仮置きする。ただしこの電車はNゲージ。今作っているのはHОゲージなので実際は倍くらいの大きさになる。

 

ベースにキリで穴を明け、長穴にしていく。

そこに遮断機を取り付ける。長穴は開閉機とのリンクが通る。

 

この工事、しばらくぶりなのでやり方を忘れかけている。

 

記録帳を見ながら復習だ。