館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

ビジター

こんにちは。

 

構内を歩いていると枯山水の庭の中に何かがいた。

枯れ池にかかる石橋の上に猫だ。

見慣れない奴だ。

 

「おい。お前はどこの子だい?」と問いかける。

猫はこっちを向いても逃げる様子はない。 人慣れしている。

近くをお客様や工事の職人が行き来していても気にかける様子もなくくつろいでいる。

 

毛並みは・・、あまりいいとは言えない。

似たような子を裏のアパートの窓にいるのをよく見かけるが、アパートの住人が飼い猫を外に放任するとは思えない。ちょっと違うかなぁ。

 

以前はいろんな猫がうちには出没したが、最近は少ない。

居つかれても困るので餌付けはしないけど。

 

ま、ゆっくりしていけや