館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

補給が間に合いません

こんにちは。

 

このところショップがよく売れる。

スタッフがアクセサリーなどを充実しているからでもありますが、なにぶん手作り品が多いので製作が追いつきません。

いま製作しているのはナイトランプ(六角ランプ)。これも手作りなので、すぐには補充できません。

 

沢山ガラスカット、色選びして組み立て準備完了です。

一組ずつラップで包んであるのはコパーテープの酸化を防ぐためです。

 

梅雨時は湿気が多く、銅も錆びやすいのです。錆びるとはんだ付けがしづらくなるのです。

きっと明日から組み立て開始でしょう。