館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

右岸の学校・校舎2

こんにちは。

 

きょうはとても寒い日だった。

一日中ジオラマ建物、学校のLED取り付けと配線をした。

 

もともとのベースに半田メッキしたコパーテープとネオジム磁石を貼り、0.5ミリの銅線で配線をする。

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2階の床と柱を組み立てたユニットを乗せる。切り欠きは階段室だ。

2階床ユニットはネオジム磁石でベースにカチッとくっつくようになっている。それとともにベースと2階床ユニットの配線がつながる。

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その上にさらに2階天井と柱を組み立てた天井ユニットを乗せる。

こちらも床ユニットに取り付けられた磁石と天井ユニットの支柱に取り付けられた磁石がくっついて配線もつながる。

だから分解は極めて容易だ。

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電源をつないでみる。

接触不良もなくしっかり点灯する。

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建物をかぶせてみよう。かなり明るい。

3階バルコニーにも床を作ってみようか。

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これは明日の仕事。^ ^