館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

敬老の日

こんにちは。

 

明日は敬老の日だが、きょう娘の子である孫からプレゼントが届いた。

僕もカミさんも自分が老人だとは思っていないので、敬老の日はお祝いは無くていいと前々から伝えてあるのだが、孫からとなっては受け取るしかない。

とは言ってもよこすのは娘だ。

今回はお菓子の上に幼い孫たちからのメッセージとお守りが乗っていた。

 

お守り??と思って開けてみる。

本来お守りは中身を見てはいけない。

 

入っていたのは孫二人からの「無理しないで元気でいてね。」というメッセージ。

もちろん娘の " 代筆 " だろうが。(笑)

 

来れば来たで世話のかかる孫たちだが、遠くに入れば顔を見たくもなる。

子供が幼い時間は短い。