館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

工作室の片づけ

こんにちは。

 

ジオラマ展示の準備が着々遅進む中で、右岸の配線のため工作室の片づけをしています。

ここは工作室兼書庫になっておりまして、去年終了したてっぽう展示館の資料となるガン雑誌も保管しています。

ガン雑誌は今は廃刊となった月刊GUN誌、コンバットマガジン、アームズマガジンが過去10年以上にわたって全て揃っています。

これらもお蔵入りになります。廃棄することは考えていません。

 

また、DVDやブルーレイディスクもたくさんあって、これらは一旦自宅に保管します。

これらビデオディスクは何百とあるので棚を作らないといけません。

 

人の命は有限ですから二度と見ることは無い作品もあるでしょうね。

 

ちょっぴり寂しさも感じます。