館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

鍵の取り付け

こんにちは。

 

てっぽう展示館は完全終了、現在展示ガンの収納を進めています。

一般展示室とてっぽう展示館はパーティションで区切られていますが、世の中いろんな人がいます。

立ち入り禁止の札があっても入ってきてしまうお客様がいないとは言い切れません。

そこで念のためカギを付けることにしました。

 

キーだと紛失するかもしれません。だから番号合せ式の鍵にします。

 

もう一方のパーテーションもナンバー式鍵にします。

 

これで心置きなく作業が進められます。