館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

秋祭り反省会

こんにちは。

 

閉館後、富山町秋祭りの反省会に出席した。

きょうは午前と夜のステンド教室の日だが夜の部はカミさんに任せて僕は反省会に出席させてもらう。

町内会の皆さんと親睦を図る大切な会でもある。

 

会場は近くの焼き肉店。主催は秋祭りのイベントを運営してくれる富山クラブさんだ。

僕たち正副の町内会長7人はお招きをいただいたのだ。

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隣に座った3区会長のMさんがしみじみ言った。

「神谷さん、人生にはやっておくべき時期というものがあると思うよ。仕事、金もうけも大事だけど健康なうちにしかできないことをやっておこうと、僕は55歳から年に一度女房と旅行をすることにしているんだ。足腰立たなくなってからじゃ後悔するからね。」と。

そう言われてみれば旅行なんて何年も行っていないなぁ。

カミさんにはずいぶん苦労をかけているし、ここらで思い切って旅行の計画でも立ててみようか。

 

たまにはゆっくりもいいよなぁ。