館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

The Hard Day's Night

こんにちは。

 

きょうはかつての名鉄インキュベート・ショップ出店以来のメチャハードな一日だった。

昨日のキャッチテレビ取材の疲れが抜けきらぬまま、朝7時から1時間半、矢田小学校の運動場と校庭の大掃除。伸びて茂った木の枝を払い、側溝に流れ込んだ土砂をさらった。

参加したのは教職員、PTA、各町内会長らで合計300人ほど。

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それが終わるとシャワーで汗を流し、午前のステンド教室。並行して団体見学客の館内案内を行う。

昼食もそこそこに午後から団体の万華鏡づくり体験。その間もひっきりなしに美術館の見学客の応対をする。

そしてきょう2回目の団体の見学客が訪れる。きょうはバス3台だ。

 

美術館が終わったらステンド教室の夜の部。午後9時までやって、そのあとやっと夕食だ。

 

正直、よく続くと思うよ。

 

カミさんが言った。「こんなにハードな日、名鉄のインキュベートショップで1週間、名古屋に通ったあの日以来だわ。」

僕が30代の頃の事だった。

 

明日がお休みならいいのだけれど、明日は日曜。

 

もう一日頑張らないと。