館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

今年最後の芝刈り

こんにちは。

 

午後4時半ごろ、思いついたように芝刈りを始めた。

庭でプランターの植え替えをしているカミさんを見て思い出した。

 

ディスクサンダーで急いで刃を研ぐ。刃を研ぐと楽々芝刈りがはかどるのだ。だから僕は毎回刃研ぎをしている。

芝山は平たんではないので芝刈りがしにくい。特に斜面は踏ん張りと腕力が要る。

f:id:mikawakougei:20211019002547j:plain

 

理想は草取りをしてから芝を刈るのだろうが、そんなことはしていられない。とにかく雑草もろとも刈る。

f:id:mikawakougei:20211019002738j:plain

 

芝はゴミ袋にまる二袋溜まった。だけど日が暮れて見えなくなったので仕方なく切り上げる。それでも1時間足らずで2/3は刈れた。

f:id:mikawakougei:20211019002904j:plain

 

続きはまただ。